※【緊急開催】※　4/2（土）Mlabo 沖縄伝統発酵飲料みきを知るワークショップ

沖縄の乳酸発酵飲料
「みき」造りのワークショップをやります！

沖縄の伝統発酵飲料「みき」をご存知ですか？
お祭りや神様に捧げる行事には欠かせない、お米の伝統発酵飲料「みき」
乳酸菌がたっぷり含まれ、口当たりもさっぱりスッキリ飲めて
まるでヨーグルトのよう！
植物性の乳酸菌がお米をこんなにも美味しくしてくれます。
のみものだけじゃなくお料理にも応用できる「みき」を作ります。

甘酒よりもスッキリして飲みやすく、さっぱりスッキリお腹に優しい。
作り方も簡単。温度管理も不要です。
ハードルが高そうなイメージですが、発酵の約束事さえ押さえれば大丈夫！

”発酵の基本をがっつり押さえ講座もわかりやすい”とお声を多数いただいております「発酵研究科・izumi」が、受講後のサポートもしっかりいたします！

講師・講座ご紹介：

★【izumi】（堀いずみ）

【甘酒より高いポテンシャルのみきがこれから熱い！】
発酵もすっかり世の中での位置づけを確立しています。
甘酒、塩麴、醤油麹・・すっかりおなじみになりましたね。
自家製で作っている方も多いのではないでしょうか。

そんな中、次なる発酵アイテムが登場！
2023年、izumiが一押しする「沖縄伝統発酵飲料・みき」
を作るワークショップを緊急開催いたします。

4月2日（日）　時間　14：00 ～16：00


【 内容 】
○　各テーマごとの栄養効果（オリジナルテキスト使用）
○　各テーマの調味料の活用法・アレンジ
○　講師による調理デモストレーションと参加者さまの実習
○　テーマに準じた試食・お土産付き

★同日のヤンニョム講座からご参加の方は￥3000！

受講料：￥3500　（通常￥8800）
※今回限りの特別価格です
軽食付き。軽食提供は13：00～

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【こんな方におすすめ】

発酵に興味があるけれどちゃんとできるか不安
甘酒づくりは温度管理でハードルを感じる
塩麴、甘酒は作ったことがあるけど正解がわからなかったので不安だった
途中で挫折した

もちもの：筆記用具、エプロン、750ｍｌの容量が入るタッパー、タッパーが入るバッグ、タッパーを入れるビニール袋

講師：izumi　発酵研究科　発酵食大学講師　ウェブライター　食育インストラクター１級

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場所：Mlabo
東京都東村山市青葉町3-21-4

最寄り駅：西部池袋線 秋津駅
JR武蔵野線 新秋津駅

https://www.instagram.com/mlabo_totoro/
www.facebook.com/miwakuMlabo

お問い合わせとご予約：同上

講師に直接メッセージいただいても可

※ご予約制です。
こちらにメッセージいただくか、講師に直接メッセージをお願いします。

【オンラインでご参加の方も歓迎♪】
詳細は講師 izumiまでお問い合わせください。

SHARP製品、電気調理無水鍋 ”ホットクック”を使った２分の動画料理教室【smart kitchen】を始めました！

SHARP製品の「ホットクック」という、無水調理鍋をご存じでしょうか。

食材を調味料と一緒に鍋に入れ、スイッチを押すだけであとは「ほっとく」だけで日々のおかずが簡単に作れるということで大変な人気を呼んでいます。

このホットクック、日々忙しい現代人には絶対に欠かせない調理器具だと私は思っています。

このホットクックを使って２分で完結する料理動画教室をオープンしました。
【smart kitchen】といいます。

最新の調理家電って、便利ですごく魅力的ですよね。テレビや雑誌で見つけて便利そうだから買ってみたものの、最初の２～３回は面白くて使うんですが、そのうち、使いこなせなくなってお蔵入りなんてこと、あるあるだと思います。
折角高いお金を出して最新家電を買ってみたものの、結局使い方がイマイチわからずそのうち使わなくなっちゃうことってありますよね。

ホットクックはそんなネガティブな「あるある」で片づけるのはもったいないくらい高性能なものなんです。

数年前に勝間和代さんがあるテレビ番組でこのホットクックを紹介されていたのをたまたま見ていた私は、「これは未来の食生活に欠かせないアイテムだ！」と確信し、その後すぐに勝間さんの本を買いに行き、その日の内に読みました。

私の得意である「発酵」は伝統的なものであり、後世に残すべきものだと思っているのですが、それだけでなく、現代の生活にマッチしたやり方、提案の仕方があるはず。そのためには何かきっとピッタリとハマる何かがあるはずとずっと思っていました。
ホットクックはその「何か」なのだと思います。

またこれまでの調理家電は圧倒的に女性が主体の、使う人を限定しているのが当たり前でしたが、この「ホットクック」は全世代、性別関わらず使うことが可能なのです。

そう。
材料と時間さえあれば、誰もが同じクオリティで料理が作れます。

【smart kitchen】ではその使いこなし方、マニュアルや付属の料理本にはない調理方法やレシピを提案しています。

あわせてYouTubeチャンネルも開設しました。

ちょっと前にネット上で物議をかもした【ポテトサラダ】論。

ホットクックなら、旦那さんに「作れよ」なんて言われてもへっちゃらです。
というか、簡単すぎてヘビロテが可能です。なので言われなくなります。
なんだったら旦那さんも作れます。

我が家ではそのあまりにも簡単すぎてマヨネーズの消費量が尋常でなくなりました。

詳細は是非、ホームぺージにいらしてみてくださいね。
先月オープンしたばかりで手探りなところもありますが、今後は発酵も組み合わせたレシピを公開予定です。

ホワイトソースも牛乳と小麦粉「だけ」でダマにならずに出来ちゃうんです(^^♪