writing | izumiの発酵イズム～いつものごはんに発酵を～ - Part 2

マクロビオティック・ウェブマガジン「IN YOU」さんに【玄米甘酒】のコラムを掲載いただきました。

マクロビ系ウェブマガジン「IN YOU」さんの定期でコラム、
第４回目の寄稿は「玄米甘酒」

【砂糖不使用でおいしい100％玄米甘酒の作り方。甘酒の効能とアレンジ活用法！】

玄米甘酒って、仕上がりがなかなか思う通りに行かないんですよね。
私も何度も試作を繰り返し、一番簡単で失敗しない方法にやっとたどりつきました。
この方法はヨーグルティアを使います。普段、炊飯器派の私ですが、玄米甘酒に限ってはヨーグルティアの方が上手くいきます。

INYOUさんに記事を載せて頂くようになってから、マクロビ、ベジの興味が深くなってきました。
食べ物も暮らしもシンプルであればあるほど本来の望む姿なのだなぁと思うことが多く、興味深いです。

マクロビオティック・ウェブマガジン「IN YOU」さんに【味噌玉】のコラムを掲載いただきました。

大変ありがたいことに、最近お世話になっている、マクロビ系ウェブマガジン「IN YOU」さんにて、定期でコラムを書かせていただくことになりました。
第３回目の寄稿は「味噌玉」

【飲みたい時にいつでも飲める！保存・持ち運びカンタン【味噌玉】を作って味噌汁を毎日飲もう！】

春～初夏ってお弁当作りたくなる不思議。
気候もおだやかで晴れの日も安定してくるからですかね。
ランチタイムに行楽シーズンに「味噌玉」は大活躍します。

ブームになる以前からワタシも作ってストックしてあります。
これ、仕事中の夕方～夕飯までの間の小腹空いた時間に味噌汁って、おやつ制御にとってもいいんですよ。
血糖値も安定して間食防止にもなります。

また、味噌玉は冷凍保存もできます。
ストックしておけば、作りたくないときにもお湯を注ぐだけで１品できちゃいます。

災害用の備蓄食料も見直したい時期。
味噌玉は災害用の保存食にも向いているんです。

先日、発酵食大学武蔵小杉サテライトのワークショップでもみなさんと味噌玉を作りました。
そこでお話ししきれなかった内容などなども書いてあります。

連休中にお子さんと一緒に作ってみませんか？
こねこねしてしばったりするこの作業、お子さん好きだと思いますよ～。

マクロビオティック・ウェブマガジン「IN YOU」さんに【タケノコ】のコラムを掲載いただきました。

マクロビオティック・ウェブマガジン「IN YOU」さんにコラムを掲載いただきました。
今回は、
【米ぬか不要！長時間ゆでなくてもOK。身近な「ある食材」でタケノコを簡単にアク抜きする方法。】

前回の酒粕のコラムがありがたいことに沢山のPVをいただきました。
ありがとうございました。

今回は、旬食材、タケノコです。
タケノコのアク抜きを簡単にする方法をご紹介しております。

タケノコは米ぬかを使って２時間程茹でるというものですが、
冷蔵庫にあまりがちな食材を使って火も鍋もつかわないという方法です。

このコラムにあたって、我が家では幾度となくタケノコご飯が登場しました(笑)
旬の食材を美味しい時期に美味しく頂けるということは幸せですね。

ちなみに写真も自分でとりましたよー。
料理写真も上手くなりたいですね～。難しいけど。
今後のテーマです。